競輪
記者席レポート
特別競輪の記者席よりアオケイ記者の生の声をお届けいたします。
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2025-05-14 (Wed)
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和歌山記念 G3 2日目(渡辺)
2012-01-09 (Mon)
CATEGORY:競輪
いよいよ、正念場の準決を迎えた。
地元の和歌山から勝ち上がってきたのは、西岡正と東口善の2人。
まず西岡は実質9番手からの追い込みで準決に駒を進めた。
「まずは壁になっていた二次予選を突破できたのは良かった。。地元出場選手の最年長としての威厳は保てましたね(笑)。次は準決を突破しないといけない。デキは万全だから、何とか食らいついて決勝の舞台に立ちたい」と好気合で意気込みを語る。
対する東口は二次予選は2周以上駆けた脇本雄を抜けず、マーク流れ込みでの勝ち上がり。競走後は意外とサバサバした表情で、先にローラーに乗りクールダウンをしていた脇本に握手の手を差し伸べた。
「いやー脇本があそこまで駆けてくれた気持ちが嬉し過ぎて、気持ちも脚も一杯になっちゃいましたよ。ただ明日(準決)こそは抜きたいけど、まずは決勝に行かないとね」と気を引き締める。
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和歌山記念 G3 初日(渡辺)
2012-01-08 (Sun)
CATEGORY:競輪
初日に初の記念を走り終えた利根正は「まだまだ勉強。でも高城さんにカマされるかと思ったけど、突っ張り切りホーム、バックを取れたし着も上がってきて、それなりに収穫はある」。側では初めて一緒の開催となった師匠の安東宏が利根のヘルメットを持って温かく見守っていた。
安東は「コイツは俺が厳しいと言うけど、優しい方。これで厳しいと言うんじゃ、一般社会に出たらどうするんだと言ってやりたいくらいですよ(苦笑)」。
利根は「師匠はいつも的確なアドバイスをしてくれる。今回は4日間、レース後すぐにアドバイスを貰えると言うのは嬉しいですね。開催中にどんどん進化できるかもしれません(笑)」。
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