競輪
記者席レポート
特別競輪の記者席よりアオケイ記者の生の声をお届けいたします。
267
266
265
264
263
262
261
260
259
258
257
[PR]
2025-06-09 (Mon)
CATEGORY:
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
松戸競輪 F2 初日 (本田)
2008-01-31 (Thu)
CATEGORY:競輪
今回の松戸、テーマは「生」(自分勝手に決めたもの)。やり直しで再度チャンスがめぐってきた日本ハンドボールチーム。生き返ったと思われたが、女子、男子共に韓国に敗れてしまった。しかし「中東の笛」で敗れた前回とは違い、今回は正々堂々と敗れた結果。納得がいく負け方だろう。競輪(車券)も納得いく負け方もあれば、審判の赤旗審議「セーフ」「アウト」で納得がいかない事も。でも競輪でやり直しはまずない。ハンドボールの特例のような敗者復活戦はないのだから、生きたお金を生きた車券(当たり車券)にするのは己次第。やはり結論は自力で当てるしかありません。
今回はF2シリーズ、いつもここで取り上げるチャレンジレースが前座戦に行われています。新鋭にとっては文字通り上にあがる「チャレンジ」だが、ベテランからみれば選手生命(生き残り)をかけたサバイバル、「再チャレンジ」だ。今日はその境遇にある選手をピックアップします。
前期の競走得点は68点、俗に言う今期が「2期目」の中村光男(48期・千葉)。前検日、とある選手に「今期70点きったらもうおしまい」と、もらしていたのを耳にした。その事について今日聞いてみた。「うん、2期目。だから頑張らないとね。今期は点数上げないと。明日? 準決勝は蒔田(英彦)君にマーク」。初日は優勝候補の亀谷隆一の番手から一気に抜け出して勝利。じゃあここも番手から連勝? 「差せると思うけど、まずはついていく事を考えて。相手も強くなったしね。でも蒔田君は僕と同じタイプ、後カカリだから。踏み出しで離れる事はないでしょう」と約束してくれた。優勝候補筆頭の矢島一弥がいて簡単にはいかないが、蒔田が先手を奪ってくれればチャンスはある。明日は5レースの④番車で出走します。
「生」で「生まれる」も連想できます。今日は僕(本田知己)の35回目の誕生日。誰も言ってくれないので、自らおめでとうを言ってあげたいです。ちなみにPUFFY・由美ちゃんより2歳年上です。
PR
PREV
HOME
NEXT
カレンダー
05
2025/06
07
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新記事
共同通信 初日(長谷川)
(04/27)
共同通信 前検日 (長谷川)
(04/26)
西武園記念 G3 最終日(本田)
(04/21)
西武園記念 G3 3日目
(04/20)
西武園記念 G3 2日目
(04/19)
ブログ内検索
リンク
過去の記者室レポート
管理画面
新しい記事
アーカイブ
2013 年 04 月 ( 16 )
2013 年 03 月 ( 13 )
2013 年 02 月 ( 17 )
2013 年 01 月 ( 20 )
2012 年 12 月 ( 17 )
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
フリーエリア
札幌 豊平区 賃貸
忍者ブログ
[PR]