競輪
記者席レポート
特別競輪の記者席よりアオケイ記者の生の声をお届けいたします。
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2025-06-08 (Sun)
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取手競輪 F2 二日目(本田)
2008-04-12 (Sat)
CATEGORY:競輪
明日は最終日。チャレンジレース、A級1,2班戦共に決勝戦が行われます。
まずは9レースのチャレンジレースの決勝。並びは蒔田英彦③-須藤誠⑦-鈴木太一⑤-宮本博⑨の南関ライン、今井裕介①-井上重則⑧-永倉通夫⑥の関東ライン、坂本敏也④-中島真人②の北日本ラインでの三分戦。やはり注目は須藤。自ら自力勝負に出ても本命になるのに、蒔田を使えるなら鬼に金棒。しかし意外と蒔田を捨てきれず共倒れ、もしくはワンテンポ遅れて勝ちきれないケースもある。そうなると地元の今井に期待する手も。やはり「地元」という理由で今シリーズは好回転だし、併売(高知記念)で師匠(武田豊樹)の走りが刺激になっているのもある。「初Vが地元」というのも絵になるし。なのでここは今井①から須藤⑦の力勝負①⑦本線に①③、①⑧と買ってみたい。
12レースのA級決勝の並びは竹山陵太⑦-森田康嗣②-小田桐義継⑤-柳充⑧の北日本ライン、金子幸郎⑥-小島寿昭③-西川浩次④の南関ライン、柴田洋輔①-真崎新太郎⑨の関東ラインでの戦い。北日本ラインも南関ラインも二段駆けの構え。前回当所で優出した金子、その時の決勝戦は思い出作りをするかのような奇襲カマシで逃げた。敗れたものの見せ場は作った。ここは同県の小島が付くのだからなおさら逃げるのは早くなるし、逃げるしかない。それは北日本ラインの先頭を回る竹山も一緒。両者でやり合いそうで、ここは柴田①-真崎⑨のひと捲りを僕は買います。①⑨から別線の番手を回る②、③の3着で。
今日は取手本紙の印が準パーフェクト(二車単)。まさか同郷の永倉さん(2着で◎▲で外れ)にパーフェクトを阻止されるとは思いもしませんでした。明日も頑張ります。ちなみに車券の成績はノーホーラー、こちらも明日頑張ります。
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