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東西王座戦がいまの形になったのは平成18年の宇都宮から。 その宇都宮の優勝者は東が佐藤友和、西が小嶋敬二。続いた平成19年の別府でも東が佐藤友和、西が小嶋敬二の同じ結果となりました。 そして昨年の高松が東は海老根恵太、西が加藤慎平がVに輝きました。さて、今年の玉野東西王座戦決勝戦ですが、西王座が村上義弘と市田佳寿浩の③=②。東王座が武田豊と平原康の③=⑨とみました。