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村上直久(95期・神奈川)は強かった。レインボーカップ・セカンドが各地で開催されており、「超」A級が不在だったとはいえ連日S級クラスのスピードで駆け抜け完全V。次走は4月26日初日の松戸競輪です。近所の方は是非本場まで足を運んでみてください。 S級のVは萩原孝之。菅田和宏と柴田洋輔の先行バトルとなり、展開が向いたともいえる。S級初Vを狙った地元の新井剛央も連日動きは良かったが準V。この差は今までの「実績」だろう。ただこの準Vをきっかけに今度こそVを狙ってほしいと思います。 そして僕の車券成績は2日間で4人の福沢さんを獲得していましたが、今日は当たりがなく4人の福沢さんがサイフの中から姿を消しました。でも3日間戦って±0なのだから、楽しんだ分勝ったみたいなもん。25%の「テラ銭」もあることだし。なので車券には納得です。でも、あの高知記念の11Rは何なの? 小野俊之のあの動きは? 今まで小野という選手から車券をよく買っているからある程度の「運行」は予想されたが…。でも菅原晃があれだけ行ってくれて何度も後ろを振り返り、余裕があったのに…。前をかばったとしても最悪2着は確保しなくっちゃ。3着は論外。節目の300勝にあと1勝ですが、あれじゃ当分達成はムリ。なので当分小野のアタマからの車券は買いません。