競輪
記者席レポート
特別競輪の記者席よりアオケイ記者の生の声をお届けいたします。
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2025-06-03 (Tue)
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富山記念 3日目(真島)
2008-06-23 (Mon)
CATEGORY:競輪
朝から強い雨が降り、滑りやすくなったバンクで落車などが続出。さらに失格などもあり大荒れ模様となった3日目。その雨も準決が行われる頃には止みはじめて、バンクコンディションは急速に上向きとなりました。準決は激しいレースが繰り広げられました。
地元で優勝最有力と見られていた小嶋敬二がまさかの途中欠場となり主軸不在の開催となってしまいましたが、好調なメンバーが勝ち上がりました。特に機動型では松田優一、三宅達也などが連日いい動きを見せています。実力上位は村上義弘と志智俊夫の二人。この両者がラインを組むのだからここが本線となりますが、ラインは2車。展開ひとつで他のラインにもチャンスが出てきそうです。果たしてどんなレースとなるのか注目しましょう。
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富山記念 2日目(真島)
2008-06-22 (Sun)
CATEGORY:競輪
本日は記念2日目で優秀レースをメインに二次予選が行われました。朝から曇天となっていた富山ですが、二次予選の途中から雨となり後半は強い雨の中のレースとなりました。注目は二次予選Aのメインとなった地元・小嶋敬二のレース。初日特選後に「全然ダメですね…。今回は全くよくない」と口にしていたが、まさその不安が現実のものとなってしまった。レースは積極的に吉本卓仁が駆けて先行態勢に入ると、小嶋がそれを叩きにいくが中団に車間が空いたためその位置を取りにでる。しかし、高城が必至にこれを詰めて中団で併走。外併走から捲り返していくがいつもの車の出にはなく結局不発となってしまう。
地元で優勝候補ナンバーワンの敗退で盛り上がりを大きく欠いてしまった今大会。その分も他の選手が競走で盛り上げてくれる事に期待したい。
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