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まず先陣を切って出るのは小橋川健一(3R)「前回の富山初日では七番手から捲って9秒0のバンクレコードタイ。状態はいいと思います」との事。「地元戦なので思い切ってやるだけ。できれば先行」と語調も滑らかだ。 次につづくのが武井大介(6R)。「渡辺さんが後ろだから自分が1着になるのは難しい。だからレースぐらいは積極的に。逃げればいい事があるかも知れないし」。 地元勢の中では一番のヤル気を見せる中村浩士(7R)。「ここに向けて強目にやってきた。上(決勝)に上がるつもりで当然来てます」と笑顔 大トリの大将格は鈴木誠(8R)。「特別な事はやっていない。街道とバンクで普段通りに仕上げた」とクールに話す。
皆1着とるために必死。激しい戦いに期待してみましょう。