競輪
記者席レポート
特別競輪の記者席よりアオケイ記者の生の声をお届けいたします。
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小倉競輪祭 最終日 (本田)
2007-01-28 (Sun)
CATEGORY:競輪
山崎芳仁のV。最終HSでの大量落車を尻目に丸々一周逃げ切った。伏見が結局これを追い、福島ワンツーで青競の本命対抗での決着。僕は有言実行し山田から買った為、大ハズレ。更に負債が増える結果に。なんで自分の印通り買えないんだろうと嘆くばかり。今更本命党にはなれないし…。
それでも山崎のVは競輪界にとっては良かったのかも知れない。やはり80期代が活躍しない事には、この業界は盛り上がっていかないだろうし。
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小倉競輪祭 当日決勝予想 (本田)
2007-01-28 (Sun)
CATEGORY:競輪
青競の本命は山崎芳仁⑤。尻上がりに調子が上がってきており、同型が手薄とあればやはり一番Vに近いはず。ただ後ろを気遣って一気にカマしていけば番手回る対抗・伏見俊昭⑨の台頭だろう。でもVに近そうで一番遠いのが先行選手の番手ともいう。すんなりとはいかないはず。デキがいいのは単穴評価にした手島慶介③。変幻自在に立ち回ってVといきたいが、山崎-伏見の後ろには有坂直樹①がいて、四番手から直線突き抜けるのは至難の技。捲れば伏見のブロックにあうし、もしくは番手捲りで合わされて不発。では番手戦?手島と伏見は75期同期の仲。とはいえG1タイトルがかかっていれば、そこは無礼講。捌くレースなんだろうが、それで脚をロスしてはVに届かない。
では結論。やはり決勝戦は相当なプレッシャーがかかるはず。そうなると最後は「実績」が物を言う。G1タイトルホルダーは山崎、伏見に山田裕仁②、浜口高彰⑦の岐阜コンビの4人。GP覇者の有坂までいれれば5人にチャンスがある。その中からズバリ僕は山田を選びます。全くといっていいほど目立たず勝ち上がったのが気になるし、非常に落ち着いているのが不気味。3日間脚を溜めているだけに、ここは飛び道具(捲り)で他を一蹴しそう。浜口との②⑦と、一応早めに捲った時の浜口の逆転⑦②を押さえに少々。当然昨日言った三ツ石康洋⑥の頭からも買いますよ。僕は穴党ですから。
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