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まず並びは馬場喜泰①ー金子周一郎⑤ー造免浩二⑨、及川裕奨②ー手島達矢⑦、成清謙二郎③ー石橋裕幸⑧ー伊藤龍也④、そして大木和也⑥(65期・東京)は最初「及川君ラインの3番手」と言っていたが、「やっぱり埼京ラインで結束、4番手」とファイナルアンサー。それによって、変則な3分戦に。ただ戦いやすくなったのは馬場、当然四人ラインなら先行策に出るはずだ。
結論!馬場が一気に逃げて、番手から金子の抜け出しV。⑤⑨=①を本線に⑤⑨=②、⑤⑨⑥と押さえたい。
昨日儲かったお金を全てはきだしてしまった今日。そろでも2日間トータルは±ゼロ。僕としては上出来です。